先日ブログで話した、
「モーニングが仕込まれている(らしき)店」に行ってきました。
ちなみに「モーニング」とは、店側が開店時にボーナス絵柄を揃えられる状態
(すでにボーナスが成立している状態)にして、客を迎えるサービスのことです。
もちろん違法行為ですが、
昔は暗黙の了解で黙認されていたようです。
しかし、1996年を境にモーニングに対する規制が厳しくなり
現在ではモーニングを仕込む店自体、珍しいといえるでしょうね。
そんな「イケイケな店」に行くことが好きだったこともあり、
この企画に賛同してくれた知り合いのプロを誘って、いざ○○へ。
朝8時に知り合いのプロと合流し、
車で高速を飛ばすこと1時間40分。
疑惑の店は、田んぼに囲まれた、
人気の少ない商店街の一角にありました。
ド田舎、というわけではありませんが、
繁華街のような賑わいはない、どこにでもある普通の街です。
少し早めに入場口で待つこと10分、
じょじょに客が集まり出しました。
客層の様子を見る限り、つるんで打っているような
グループ客はゼロ。
どちらかというと、
ジャグラー目当ての中高年が多いです。
耳をダンボにして客の会話を聞いていましたが、
これといった情報はなし。
んで、いざ開店。
スロットコーナーの状況を確認し、
すぐに知り合いのプロと目を合わせます。
スロットコーナーの全機種に、
電源がはいっていない(笑)
この光景には驚きました。
この時点で、この店がモーニングを仕込んでいることは
ほぼ間違いありません。
それはなぜか?
モーニングサービスを行った場合、店側にもリスクがあります。
それは「食い逃げ」と呼ばれる行為をされることです。
「食い逃げ」とは、片っ端から1ゲーム〜2ゲーム回して、
モーニングが入っているか確認し、ボーナスが引けたら
粘らず即流しする行為のことです。
店側からすれば、モーニングは
朝イチからの稼働率を上げるためのサービスです。
即ボーナスを引ければ、とりあえずその持ち玉で
遊戯を続ける人が増えますからね。
しかし、少数の客にせっかく仕込んだモーニングを
早々と食い荒らされては、効果がありません。
ましてや、1000円分のコインだけで次々に台移動し、
モーニングだけを根こそぎ持っていかれる可能性があります。
そういった行為を防ぐためにも、
客が着席して1000円をコインに替えたら電源を入れる、
というルールで営業するのです。
他にも、10時〜11時まではジェットにコインを流せない、
といったルールで営業したりします。
この店の場合、他にもいろいろな疑惑があったので、
単純に食い逃げ防止だけの理由ではないかもしれませんが…
とりあえず、スロットコーナーを一周してみることに。
すると、2027の島に1台だけ「電源ON」の台が!
しかもさ、夜の海背景ですよ(笑)
バトルボーナス突入 or JACIN確定じゃないですか。
すでにキープされてるけど。
他の機種は特に変わったことはありませんが、
パチンココーナーを見回ってビックリ。
確変仕込んでる(笑)
3台〜4台はありましたが、
すでに常連らしきお父様方が確保済み。
どこまでイケイケなんだ…
とりあえず、スロットから様子を見ようと思い、
島外から静観することにしました。
電源の立ち上げも終わり、
いよいよ開店です。
あの2027はというと…
ジャックイーン!という威勢の良い声と共に、
見事28枚をゲットしていました(笑)
なんとなくそうだろうと思っていたのですが、
問題は他の機種です。
まずはアイムジャグラーEX。
12台中、1台が2〜3ゲームでREG、
3台がBIGをゲットしていました。
青ドンは4台中、1台が6ゲームでBIG。
ルパンは特になし、赤ドンはリセットが2台。
ニューパルサーVは2台中、1台が4ゲームでBIG。
他の機種は20ゲーム付近でREGが1台、
40ゲーム付近でBIGが1台といった感じ。
バブリーな雰囲気が印象的な店員の、古典的な煽りマイクが響く中、
隅の方で待機している店員に話しかけてみました。
僕 「あれって(スロットコーナーを見ながら)モーニングですか?」
店員「はい?あ、いえ、モーニングはー、やってないですよ」
何かしらやっているようだ。続けざまに聞いてみた。
僕 「でも朝イチでいきなり1ゲーム目に
ボーナス引いてる台が多いですよね?」
もちろん、ケンカ腰で聞いているのではなく、
むしろ打ち解けようぜ的な、リラックスした姿勢で聞いてみた。
この質問に対して店員は、満面の笑みでこう言った。
この発言が、その日最大の「笑撃」となる。
店員「なんかサービスで、朝イチに熱い演出、
が出るまで店員が打ってる、のかな?
(なぜか近くの店員を見る)…みたいです。
そう、だからじゃないですかね〜」
どうやらこの店のジャグラーには、演出があるようだ。
次回に続く。
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